中国主導のAI新組織「世界AI大会」

世界AI大会 トップ肝いりイベントから見えるもの
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
12分39秒2026年7月27日

元RKB解説委員長・飯田和郎が、ポッドキャスト番組「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」で、上海で開催された「世界AI大会」と中国の世界戦略を解説した。

この開幕に合わせ、中国主導の国際組織「世界AI協力機構」が設立された。ロシアやブラジルなど29カ国が加盟し、本部は上海に置かれる。飯田氏は主要7カ国(G7)が未加盟であることを指摘し、中国と親しい国々が中心になっている実態を明らかにした。

欧米への対抗とグローバルサウス

習近平国家主席は「グローバルサウスの要望に応え、国際社会を団結させる」と主張。これに対し飯田氏は、中国が技術やルール策定の主導権を握る狙いがあると指摘する。

さらに軍事や経済で欧米の対抗軸となる既存の「上海協力機構」を引き合いに出し、「欧米に対抗しようという色彩が同じように強く出ている」と分析した。

急成長する中国市場と米国の警戒

中国のAI産業は急速に拡大し、市場規模は前年比約3割増の28兆円に達する。

自動運転などの民間活用が進む一方、軍事利用への警戒感も根強い。飯田氏は「米欧はテック製品の輸入制限を加えようとしている」と語り、米中によるハイテク覇権争いは今後さらに激化すると展望した。

世界AI大会 トップ肝いりイベントから見えるもの
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
12分39秒2026年7月27日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。