自民党総裁選の鍵を握る林芳正氏の去就

「中道」政治の崩壊 ドイツは民主主義の危機、高市首相は「安全運転」で人事の秋|2026年9月8日収録
聞く西日本新聞
37分34秒2026年9月9日

西日本新聞のポッドキャスト番組「聞く西日本新聞」で、元論説委員長の久保田正廣氏らが今後の政局を巡り議論を展開した。高市首相による内閣改造や自民党役員人事が取り沙汰される中、来秋の総裁選を見据えたキーマンとして林芳正総務相の去就が大きな注目を集めている。

政界の119番と称される林氏の去就

外相や官房長官などを歴任し「政界の119番」と呼ばれる実力者の林氏について、久保田氏は「総裁選に出るなら時間はないと言われている」と周囲の声を明かす。

林氏本人は入閣を固辞して地方行脚を望んでいるとされるが、頼まれると断れない実直さも囁かれる。久保田氏は「林氏まで総務相続投となれば内閣改造にならない」としつつ、首相側からの要請にどう応じるかに関心が集まる。

疑似政権交代の鍵を握る対抗勢力

さらに話題は、野党が分裂状態にある中での自民党内の権力闘争へと及んだ。かつて派閥争いの中で機能していた疑似政権交代の重要性に触れ、久保田氏は「高市氏が行き詰まった際に林氏というカードがあった方がいい」と力説する。

総裁選出馬を見据えて閣外へ出れば冷遇されるリスクも伴うが、保守路線とは一線を画す穏健派の受け皿として役割を果たす余地はあると指摘。自民党内のバランスを揺るがす実力者の決断に注目が集まっている。

「中道」政治の崩壊 ドイツは民主主義の危機、高市首相は「安全運転」で人事の秋|2026年9月8日収録
聞く西日本新聞
37分34秒2026年9月9日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。