AIソフト粗利激減で経営は総合格闘技へ

AIアプリは「原価」が高すぎる?従来のSaaSモデルが通用しない理由
START/FM
32分41秒2026年9月27日

ポッドキャスト「START/FM」にて、伊藤工太郎と柴田陽が、生成AIソフトウェアを取り巻く原価率の実態について議論を展開した。

従来のSaaSと異なる粗利急減

開発現場で複数の音声ツールが稼働する実態に触れ、柴田は「すっげえトークン無駄遣いしてんな」と吐露。伊藤も米VCベッセマーのデータを引き合いに出し、従来のSaaSが80〜90%の粗利率を誇ったのに対し、AIアプリでは50〜60%程度に落ち込んでいる厳しい現実を報告した。

さらに利用量と採算性の問題にも言及。柴田は定額制で利用頻度の低い層がヘビー層を支える構図を「ライトユーザーがヘビーユーザーの赤字を埋めている」と指摘し、使われるほど原価が膨らむAI特有の構造的課題を浮き彫りにした。

経営手腕が試される総合格闘技の時代

話題は今後のプライシングやビジネスモデルの行方へ。柴田は、ネット広告が課金体系を進化させてきた歴史を踏まえ、AI領域でも最適な価格設定の発明が不可欠だと主張。単純な売上成長率だけでなく、仕入れ原価の制御や顧客価値の定義といった舵取りが求められる。

柴田は「より総合格闘技感があるからいい」と語り、経営者の才覚が問われる新時代の到来を印象づけた。

AIアプリは「原価」が高すぎる?従来のSaaSモデルが通用しない理由
START/FM
32分41秒2026年9月27日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。