ZICOと幾田りらの新曲を絶賛「洋楽の概念崩壊」

2025年12月23日

ラジオパーソナリティのミラッキが、自身のPodcast番組『ミラッキの帰り道ラジオ』にて、最近リリースされた新曲について熱く語る場面があった。番組では、韓国のアーティストZICOと幾田りらによるコラボ曲、そして初音ミクをフィーチャーした前衛的な楽曲を取り上げ、その革新性に大きな衝撃を受けた様子を伝えている。

ZICOの才能に衝撃「洋楽の概念崩壊」

番組でまず紹介されたのは、韓国のヒップホップアーティスト・ZICOと幾田りらがコラボレーションしたシングル「DUET」である。ミラッキはこの楽曲を「とんでもなく良い曲でした」と切り出し、特にZICOのラップスキルに感銘を受けたことを明かした。

ZICOが韓国語、英語、そして日本語という3つの言語を巧みに操るトリリンガルラッパーである点に注目し、「洋楽っていう概念は崩壊ですね、はっきり言って」と、国境や言語の壁を越えた現代の音楽シーンを象徴する一曲だと絶賛する。

さらに、日本語を母国語としないZICOだからこそ可能な日本語ラップの表現力について、「どのようにしたら英語のような形で韻が踏めるとかラップができるか、日本語を使った上で英語のように、英語でラップをしているようにできるか、みたいなところを見事に軽々と乗り越えている気がするんですね」と分析。

これは「日本のラッパーにはどうしてもやりようがないというか、日本語が母国語の日本のラッパーではあまり表現できないところができてしまう」と指摘し、そのユニークな才能を「とんでもない発見、発明に近いような気がしました」と最大級の賛辞を贈った。そして、幾田りらのボーカルが加わることで生まれる化学反応も称賛し、見事なコラボレーションであると語った。

初音ミクをフィーチャーした前衛曲に興奮

続けてミラッキは、幾田りらがYOASOBIの活動と並行してリリースしたソロアルバム『Laugh』にも言及。アルバム収録曲の中から、特に「Latata」を推薦した。この曲について、「リズムだけでこれだけ歌が成立してしまうポップスになるっていうのがかっこいいな」と、リズム主体で楽曲が展開していく構成の妙を評価。幾田のソロアーティストとしての新たな一面を知ることができたと満足げに話している。

そして、この日もう一曲、ミラッキが「ちょっと驚いた曲」として紹介したのが、01Pvocaloによる初音ミクをフィーチャーした楽曲「DANCING IN THE RAIN」であった。この曲は一般的なポップスとは一線を画す前衛的な作品だと説明。

そのサウンドを「混沌とした音の中でその初音ミクの声が聞こえてくる」と表現し、YMOのアルバム『BGM』に収録されている坂本龍一作曲の「ハッピー・エンド」で受けた衝撃と通じるものがあると力説した。

ミラッキは「初音ミクを使ってこういう大胆な作品、曲を作る人っていなのかなって昔から思っていたところに現れた楽曲だったので、いたんだと」と、長年の探求心がついに満たされたかのような興奮をあらわにした。

制作者の意図や制作背景に強い興味を示しつつ、「90年代はワケわかんない曲ってちゃんと、ちゃんとと言ったら変ですけど、あったと思うんですよ。そういう曲に出会えたなと。久々だなと思って興奮を隠しきれない」と、実験精神あふれる楽曲に久々に出会えた喜びを爆発させた。音楽の多様性の素晴らしさを改めて感じさせる、熱のこもった語りとなった。

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。