エリートもハマる5chまとめと歪んだラジオ愛
起業家でポッドキャスターの関口舞氏が自身の番組『弱音会議』で「人の完全なオフの時の過ごし方」というテーマでトークを展開。エリートビジネスマンの意外な一面から、自身の特異な体質、そして人気ラジオ番組が好きすぎるが故に抱えるジレンマまでを赤裸々に語り、反響を呼んでいる。
エリートビジネスマンが抱えるSNS疲れ
番組の冒頭、関口氏は「人の完全なオフの時の過ごし方に、めちゃめちゃ興味を持っています」と切り出し、先日参加した忘年会でのエピソードを披露した。そこには大企業で活躍する人物も参加しており、仕事の話で盛り上がる中、ひょんなことからその人物が意外な悩みを打ち明けたという。
その人物は不眠気味であり、「お布団に入ってからスマホで5ちゃんねるのしょうもないまとめ記事をひたすら読んでからじゃないと眠れない」と告白。輝かしい経歴とは裏腹なその習慣の背景には、現代人ならではの疲れがあるようだ。
彼は「SNSを見ていると、特にFacebookとか、みんながめちゃめちゃ活躍してすごくいい仕事をしてっていうのがどんどん目に入ってきて、すごい疲れてきて、どんどん劣等感が煽られて、自分が大したことやってないんじゃないかという気持ちになってしまう」と、SNSが引き起こす精神的な消耗について吐露した。
この告白に対し、関口氏も深く共感。誰かを攻撃してもフォロワーが増えたりマネタイズに繋がったりしない匿名掲示板の「さっぱりしていて、その場限りで終わる」という特性が、かえって心の平穏に繋がるのではないかと分析してみせた。
動画で疲弊?繊細すぎるパーソナリティの感性
一方、関口氏自身のオフの過ごし方は、ニュースサイト『ロケットニュース24』をひたすら読むことであると明かした。特に、Amazonで極端に評価の低い商品を購入してレビューする「Amazon低評価検証」という企画がお気に入りとのことだ。
意外にも、Netflixなどの動画コンテンツや、ポッドキャストなどの音声コンテンツは「結構苦手」だと語る。その理由について、「情報とか人の感情とかが入りすぎちゃう」「すごくそれで疲れてしまう」と説明。
感動的な映画を見る際も、「よし、今日は感動するぞ、心を動かすぞ」という決意の上で鑑賞に臨むものの、見終わる頃にはヘトヘトになってしまうという。お笑い芸人のライブ映像ですら、ウケていないとお客さんの反応に感情移入してしまい、自分が傷ついてしまうほどの繊細な感性の持ち主であることを打ち明けた。
ラジオが好きすぎてイベントに行けないジレンマ
そんな関口氏が唯一、長年聴き続けているのが、ARuFaとダ・ヴィンチ・恐山がパーソナリティを務める『匿名ラジオ』だという。しかし、この番組が好きすぎるが故に、奇妙な困難が生じていると語った。
一つは、最新エピソードに追いついてしまう喪失感を恐れ、「最新エピソードを聞くことができない」という問題。過去に聴いた回を何度も繰り返し聴くことで、番組が尽きてしまう寂しさを回避しているそうだ。
さらに深刻なのが、番組を聴き続けるうちに「匿名ラジオのARuFaと恐山と私、みたいな気持ちになっており、自分もその場で黙って参加していると思って聞いてきてしまった」という心理状態に陥っていること。
この錯覚により、公開イベントなどには参加できないというのだ。その理由を「参加してしまうと、舞台と舞台上の彼らと自分、という形で、『あ、そうだ俺たち友達じゃなかったんだ』と思ってしまうのが辛い」と説明。ファン心理がこじれた末の、独特な悩みをこぼした。
最後に関口氏は、「しょうもない悩みにこそ、人の個性って、考え方の癖というのが現れるんじゃないか」と持論を展開。今後の番組では、ゲストのオフの過ごし方や、そうした「しょうもない悩み」を深掘りしていきたいと抱負を述べ、放送を締めくくっている。
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。