外国人住民が語る避難所の誤解と挨拶の大切さ

まちのえんがわキャスト#12 (カムオン・シェシェ かねこさん、林さん)
まちのえんがわキャスト
55分41秒2026年10月16日

地域活動を紹介するポッドキャスト番組「まちのえんがわキャスト」に、横浜市瀬谷区で外国にルーツを持つ子育て家庭を支援するグループ「カムオン・シェシェ」の林と金子が出演。日本での生活や防災意識について語り合った。

避難所への思い込みと現実

中国出身で2003年に来日した林は、防災意識の違いを告白。「避難所に行けば水や食事がもらえるイメージが強かった」と明かす。しかし、周囲の日本人から「避難所に入れるスペースには限りがある」「水や食料は自分で準備した方がいい」と知らされ、認識の差に愕然としたという。事前の備蓄が不可欠だと痛感した林は「知識は誰かが教えてくれないと分からない」と語り、地域のつながりや自ら備えることの大切さを強調した。

助け合いを生む挨拶の大切さ

同グループでは多言語支援に加え、平易な言葉遣いである「やさしい日本語」の活用や日常の対話を大切にしている。林は「周りにいる外国人が日本語を話せるかどうかは一度置いて、日本の方から挨拶をしてほしい」と提案。

日頃から挨拶を交わす関係さえあれば、災害時にも「あそこに外国の方が住んでいる」と思い出し、互いに救い合える。顔見知りになることこそが最大の防災につながると語り、支援する側とされる側の壁を越えた多文化共生社会の道標を示した。

まちのえんがわキャスト#12 (カムオン・シェシェ かねこさん、林さん)
まちのえんがわキャスト
55分41秒2026年10月16日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。