若者に負けて謙虚になる 大人が柔術を始めるべき理由

2026年1月7日

ポッドキャスト番組『ニューゲーム+ダイナー(New Game Plus Diner)』の最新回が配信され、パーソナリティの鎌田氏が自身の趣味であるブラジリアン柔術について熱く語った。現在40歳だという鎌田氏は、健康を意識する中でこの格闘技に出会ったという。コロナ禍の2020年頃、外出が減り運動不足を感じていた際に近所の道場を見学し、その場で入門を決意。濃厚接触が避けられる世相とは真逆の、人と密着する格闘技を始めた経緯を明かした。ブラジリアン柔術は、柔道着のような道着を着用し、寝技を主体として相手をコントロールする奥深い競技である。

「変な人だなと…」脱毛趣味と勘違いされた過去

自己紹介の際には「趣味でブラジリアン柔術をやっています」と話すという鎌田氏。しかし、格闘技自体の知名度がまだ高くないためか、「なんですか、それ」という反応が多いのが実情だ。そんな中、過去に職場で起きたとある勘違いエピソードを告白した。同僚の一人が、鎌田氏の趣味をずっと「ブラジリアンワックス」だと思い込んでいたというのだ。

鎌田氏が逆に「ブラジリアンワックスって何ですか」と尋ねると、VIO、いわゆるデリケートゾーンの脱毛手法の一つだと教えられ、自身はそちらの知識がなかったことに驚いた。その同僚からは、「趣味がVIO脱毛ってどういうことだ、変な人だなと思っていた」と打ち明けられたそうで、とんだ誤解が生んでいたことが明らかになった。正しくは「柔(やわら)の術」と書く格闘技の方であると、改めて説明する場面があった。

柔術の効能、若者に負け謙虚さを取り戻す

芸能界では岡田准一や玉木宏も嗜んでいることで知られるブラジリアン柔術。鎌田氏は、この競技が特に30代、40代、50代といった社会人にこそおすすめだと力説する。会社では役職に就き、周囲から一目置かれる立場にある中高年でも、柔術の道場では全くの初心者。自分より若い高校生や大学生にコテンパンにやられてしまうことも珍しくないという。この経験こそが重要だと鎌田氏は語る。

会社での立場やプライドから解放され、「生物としては普通に老いて弱っているんだ」という事実を肉体的に教えられることで、人としての謙虚さを取り戻すことができるのだ。仕事の枠組みを離れ、若者との真剣勝負の中で得られる気づきは、日々の生活にも良い影響を与えると熱弁を振るった。

大人も挑戦しやすい緻密な上達システム

もちろん、ただ負け続けるだけではない。ブラジリアン柔術は上達の仕組みが非常に優れており、強さを示す帯の色が白、青、紫、茶、黒の5段階に分かれている。さらに各帯の中でもストライプと呼ばれるテープで細かくレベルが示されるため、自分の成長が可視化されやすい。

この緻密な「上達の階段」が、モチベーションを維持する助けとなるのだ。また、試合は体重別だけでなく、帯の色、さらには年齢でもカテゴリー分けされるのが大きな特徴。40歳の鎌田氏が出場する場合、同年代の選手と競うことが可能で、「試合に出て若者に蹂躙される、といったことはない」と、大人が安心して挑戦できる環境が整っている点をアピール。

出場者が少ないカテゴリーでは優勝のチャンスもあり、「大人になって表彰台の上に立つという経験はなかなかない」とその魅力も伝えた。これだけ熱く語った鎌田氏だが、自身の実力はまだ「白帯」とのこと。「まだまだブラジリアン柔術の奥深さを探求する余地がある」と、今後の挑戦への意欲で締めくくった。

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。