助詞ひとつで松田聖子の名曲が激変する理由
- #905 「は」は主語を表すわけではない! from Radiotalk
- 【10分言語学】志賀十五の壺
- 11分1秒2026年10月20日
ポッドキャスト番組「志賀十五の壺」にて、パーソナリティの志賀十五が日本語の助詞「は」の役割についてトークを展開した。志賀は「日本語において主語とは『は』がつく名詞だと思っている方もいるかもしれない」と切り出し、一般的な認識のズレを指摘した。
助詞「は」が表す主題の役割
志賀は、「は」が表すのは主語ではなく主題(トピック)であると説明。「太郎は朝早く出かけた」を例に、太郎は文全体のテーマであり、「は」の裏には主語の「が」が隠れていると解説する。「が」や「を」は「は」と重なると隠れてしまう性質があり、これが混同の原因だと持論を述べた。
松田聖子の名曲で歌詞の意味が激変
続けて志賀は、「は」が持つ文全体を支配する力について言及。松田聖子の名曲「赤いスイートピー」の歌詞「なぜあなたが時計をちらっと見るたび 泣きそうな気分になるの」を取り上げ、「あなたが」を「あなたは」に変える仮説を提示した。
助詞を一文字変えるだけで、泣きそうな気分になる主体まで「あなた」に変わってしまうと熱弁。「『あなた』が文全体の主題になり、後ろの説明がすべてあなたに関することになる」と語る。最後は「助詞の『は』は主語ではなく主題を表していると覚えてほしい」と呼びかけ、締めくくった。
- #905 「は」は主語を表すわけではない! from Radiotalk
- 【10分言語学】志賀十五の壺
- 11分1秒2026年10月20日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。