隈研吾設計の遊べる図書館で来館者が8倍に
- 読みたい本を届けたい」長時間滞在型や配達・・・今、自治体の図書館が熱い!
- RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up
- 11分11秒2026年10月21日
ポッドキャスト番組「RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up」で、地方自治体が手がける注目の図書館が紹介された。
福岡県築上町にある町立図書館「きづきの森」は、旧役場支所を改修して移転オープン後、半年で来館者数が10万人に到達。月平均の利用者が従来の8倍となる約1万2000人へ激増した。国立競技場を手がけた建築家・隈研吾が設計した館内は地元産ヒノキで覆われ、温もりと開放感に満ちている。
「遊べる本棚」で静寂の常識を覆す
人気の秘密は1階の「遊べる本棚」だ。本棚と遊具が一体化し、滑り台やボルダリングまで完備。静粛が求められる従来の図書館と異なり、子供が声を出して遊ぶことも歓迎されている。毛利勝弘館長は「親子で遊んで本を選んでいる」と目を細め、保護者からも好評だ。 2階は読書や学習に集中できる静かな環境を整備。隣接カフェから席まで飲み物が届くなど、長時間滞在できる居場所を実現している。
買い物支援車で本を届ける筑後市の試み
福岡県筑後市では、来館が困難な住民へ買い物支援の配達車で本を届ける取り組みが支持を集める。高齢者から「見るだけで気持ちがいい」と喜ばれ、子育て世代からも歓迎の声が上がる。読書離れが深刻化する中、暮らしに歩み寄る自治体の挑戦が本と人を結んでいる。
- 読みたい本を届けたい」長時間滞在型や配達・・・今、自治体の図書館が熱い!
- RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up
- 11分11秒2026年10月21日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。