相撲は「ディズニーよりも凄い」2千年の歴史とコンテンツ力

第16回世界相撲大会白鵬杯
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
13分21秒2026年2月4日

RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』内のコーナー「Catch Up」。2月4日の放送では玉木正之氏が生出演し、目前に迫ったミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪や、今週末に開催される「第16回世界相撲大会 白鵬杯」について独自の視点で語った。

五輪に関しては、国連で採択された「五輪休戦」の意義を強調。トランプ大統領の名前を出しつつ、国際情勢への配慮を求めた。一方、今最も注目すべきスポーツイベントとして、元横綱・白鵬が手掛ける「白鵬杯」を挙げ、その熱量を伝えた。

女子部門新設で進化する白鵬杯

今回の白鵬杯は、2月7日と8日に「TOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)」で開催される。これまでの国技館から会場を変更した理由について、玉木氏は「女子部門が今年から加わったため」と解説。

白鵬氏(宮城野親方)の「世界を相撲で一つにしたい」という崇高な理念を紹介し、将来的な五輪正式競技化を目指す動きを明かした。

トヨタ自動車の豊田章男会長が大会の名誉会長を務めるなど、組織体制の充実ぶりにも言及している。玉木氏は「幼稚園児から社会人までが競う様子は、YouTubeでも楽しめます」と、その間口の広さをアピールした。

ディズニーを超える相撲の価値

さらに話題は、近年異様な盛り上がりを見せる大相撲の「コンテンツ力」へと及ぶ。玉木氏は相撲ジャーナリストの言葉を借りて、「こんなに凄いコンテンツは世界のスポーツ界にない」と断言した。

神事、興行、そして格闘技という三要素が共存する特異性を絶賛している。続けて、「ディズニーよりも凄いですよ。ミッキーは約1世紀の歴史ですが、相撲は二千年の歴史がありますから」と語り、伝統文化としての重厚さを称えた。

実際、高額な海外ツアーが即完売するほど世界的な需要は高い。玉木氏は、ウクライナやロシアなど多国籍な力士たちが土俵で戦う姿を「国際友好の象徴」と評し、日本の伝統文化が持つ無限の可能性と、相撲が世界を繋ぐ未来について力説した。

第16回世界相撲大会白鵬杯
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
13分21秒2026年2月4日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。