ドーピング容認の進化版五輪が孕む危機
- エンハンスト・ゲームズ
- スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
- 12分57秒2026年5月27日
RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」内のコーナー「スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up」。5月27日の放送回では、ドーピングを容認する大会「エンハンスド・ゲームズ」の実態を玉木が解説した。
破格の賞金とドーピング容認
「エンハンスド・ゲームズ」は薬物使用を選手の自己責任で認めるという衝撃的な試みだ。水泳男子50メートル自由形では、ギリシャのゴロメエフが20秒81を記録。優勝と記録更新を合わせ、約2億円の賞金を手にしたという。本来禁止されている形状のスイムスーツ着用も許可されるなど、既存のルールを度外視した運営が波紋を広げている。
政治的背景とスポーツの未来への警鐘
これに対し世界アンチ・ドーピング機構(WADA)は「無責任な人体実験」と猛抗議。一方で玉木は、米国のアンチ・ドーピング機構が沈黙している点に注目する。背景にはトランプ前大統領の長男による多額の援助といった政治的影響も透けて見えるという。
玉木は、勝利のために薬物に頼る姿が肯定されれば子供たちの倫理観を崩壊させかねないと危惧。「人間の限界への追求が、単なる薬物による人体実験になってはならない」と、スポーツの未来へ強い警鐘を鳴らした。
- エンハンスト・ゲームズ
- スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
- 12分57秒2026年5月27日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。