48チームのW杯肥大化とFIFAの儲け主義

サッカーワールドカップの日本代表選手発表
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
12分56秒2026年5月20日

RKBラジオの番組「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャスト版「スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up」が配信された。スポーツ文化評論家の玉木正之が48チームへと拡大される北中米ワールドカップがもたらす弊害を鋭く指摘した。

広大な開催地による移動の負担

カナダ、アメリカ、メキシコの3カ国開催となる今回は、都市間の移動だけで多額の費用と時間が必要となる。玉木は、大阪府ほどの面積で移動が容易だった前回カタール大会と対比し、移動の過酷さが選手やファンにとって大きな負担になると予想した。

過密日程と酷暑が選手を襲う

トップ選手の故障についても懸念を表明。欧州リーグ終了後すぐに開幕し、年間70試合近くをこなす選手の疲労は限界に近い。1994年のアメリカ大会を引き合いに出し、酷暑や雷雨による過酷な環境が繰り返されるのではないかと警鐘を鳴らす。

FIFAの儲け主義への批判

さらにFIFAの経営体制を問題視。今大会の収益は過去最高が見込まれるが、全収入から選手に還元される割合はわずか7%に過ぎない。「選手を痛めつけてまで利益を追求するやり方は正しいのか」と、商業主義に走る現状を厳しく批判した。

サッカーワールドカップの日本代表選手発表
スポーツ文化評論家・玉木正之のCatch Up
12分56秒2026年5月20日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。