売り場で年収1000万社員も ロピア流「現場の裁量」
- 【ロピア】ロープライスユートピアの略
- 日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up
- 14分33秒2026年2月17日
RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』内のコーナー「Brush Up」にて、日経エネルギーNext編集長の山根小雪氏が、今凄まじい勢いに乗るスーパーマーケット「ロピア」の躍進について解説を行った。九州進出からわずか2年足らずで福岡県内に8店舗を構え、先日にはタイ・バンコクへも進出した同社の勢いは、留まるところを知らない。
店名は「ラブラブロピア」? 驚きの戦略
ロピアという店名は「ロープライス・ユートピア(低価格の理想郷)」の略称だ。驚くべきことに店舗のロゴにはハートマークが2つ入っており、「食生活♡♡ロピア(ラブラブロピア)」と読むのだという。山根氏は「日経新聞の硬派な紙面広告にもハートマークが付いております」と笑いを誘いつつ、その独特なブランディングに言及した。
元々は精肉店から始まった同社だが、現社長が掲げる戦略によって、この10年で売上高は7倍超の急成長を遂げている。
有名シェフも傘下に! 独自の製造小売
製造から小売までを自社で完結させる「食のSPA(製造小売)」を食品の世界で実現している。そのために「この10年、会社を買いまくり」だというから驚きだ。青果店「アキダイ」だけでなく、道場六三郎氏の和食店「ろくさん亭」や、鎧塚俊彦氏のスイーツブランド「Toshi Yoroizuka」までもがグループ傘下に入っている。
山根氏は「ヨロイヅカさんのケーキも、自社の農園で作った食材を使って商品化できる」と、多角的買収による強みを強調した。
現場への権限委譲で年収1000万超も
運営面では、徹底したコスト削減と権限委譲が大きな特徴だ。100円硬貨が必要なカートシステムや、現金決済に限定した運用(※一部店舗除く)で効率化を図る一方、売り場の責任者には絶大な裁量が与えられている。「売り場のチーフクラスで年収1000万円を超えている人もいる」という事実に、スタジオからは感嘆の声が漏れた。
食べ盛りの子供がいる家族にターゲットを絞り、「日本版コストコ」としての地位を確立した同社の進撃は、今後も業界の台風の目となるだろう。
- 【ロピア】ロープライスユートピアの略
- 日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up
- 14分33秒2026年2月17日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。