本当は世界で加速するEVシフト

世界のEVブームは終わった?
日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up
14分43秒2026年6月2日

RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」内の「日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up」ポッドキャスト版が配信。今回は、急変する電気自動車(EV)市場について山根小雪編集長が解説した。

中国メーカー「奇瑞汽車」の日本参入

中国の奇瑞汽車(Chery)が日本市場へ軽EVを投入する。パートナーにオートバックスセブンを選んだ点について、山根氏は「メイドインチャイナ色を消しに来た」と分析。中国で20年以上輸出トップの奇瑞が、現地企業と組みブランドを再構築する戦略に注目した。

世界のEV普及と日本の乖離

国内では「EVブーム終焉」との見方もあるが、山根氏は「停滞しているのは日本とアメリカだけ」と警鐘を鳴らす。IEAのデータでは世界の新車の4台に1台がEVだ。スペインで前年比80%増、ベトナムで新車の約4割を占めるなど、日本以外の普及は凄まじい勢いで加速している。

新興国でのリープフロッグ現象

ガソリン車を経験せずEVを所有する「リープフロッグ現象」が起きている。新興国では太陽光発電等の安い電気を自宅で充電するスタイルが広がる。山根氏は、日本車が強かった東南アジアが中国製EVに席巻される未来に強い懸念を示し、産業の屋台骨を揺るがしかねない現状に警鐘を鳴らした。

世界のEVブームは終わった?
日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up
14分43秒2026年6月2日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。