ホンダと日産の決算から見るEV戦略の転換点

ホンダと日産の赤字
日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up
14分50秒2026年5月19日

RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」に、日経エネルギーNext編集長の山根小雪が出演。ホンダと日産の最新決算を基に、日本の自動車産業が直面する現状と今後の戦略を解説した。

EV戦略の転換を迫られるホンダ

ホンダは三部敏宏社長の下で電動化を推進してきたが、主力の北米市場での環境変化を受け、戦略の修正を迫られている。ソニーとの共同開発車「AFEELA」やカナダでの工場建設といった巨額投資を継続する一方で、足元ではハイブリッド車を投入して事態の打開を図るなど、柔軟な対応が求められている。

日産の聖域なき構造改革

一方、日産も深刻な状況に直面している。供給能力と実需の乖離を埋めるため、生産体制の見直しやリストラを含む「聖域なき」構造改革を断行中だ。止血を最優先し、再び成長軌道へ戻れるかが大きな正念場となっている。

中国メーカーの台頭と脅威

日本勢が苦戦する中、中国メーカーは「スマホのような車」で世界を席巻。三部社長も、中印の部品や完成車がグローバル標準になる可能性を示唆し、危機感をあらわにした。日系メーカーには、世界を驚かせる次世代のヒット作が期待される。

ホンダと日産の赤字
日経エネルギーNext編集長 山根小雪のBrush Up
14分50秒2026年5月19日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。