元銀行頭取が喝!112兆円予算の真の責任
- 2月25日「西日本シティ銀行・久保田勇夫 特別顧問が語る世界経済①」
- アサデス。ラジオ
- 11分38秒2026年2月24日
KBCラジオ『アサデス。ラジオ』にて、西日本シティ銀行特別顧問の久保田勇夫氏が、日本の経済動向や高市政権の掲げる「責任ある積極財政」について持論を展開した。旧大蔵省で国際金融部門を歩み、銀行経営も経験した久保田氏は、実務家・エコノミストの両視点から政治の現状を鋭く分析している。
高市総理の「決断力」が国民を魅了
今月行われた総選挙(第51回衆院選)について久保田氏は、「非常にエモーショナルな選挙になった」と振り返った。SNSの影響で言論の形が変容する中、国民は明確な方向性を提示するリーダーを求めていたと指摘。高市氏の姿勢を「非常にディサイシブ(決断力がある)」と評し、強いリーダーを待ち望んでいた国民の思いに応えたことが圧勝に繋がったと分析する。
この状況を自身の銀行頭取就任時に重ねる場面もあった。合併後の混乱期に内部で「敵は福岡銀行だ」と目標を明確に打ち出した際、行員や顧客から強い支持を得た経験を回想。「戦うトップを望んでいるなら任せてくれ、と覚悟を決めた当時を思い出す」と語り、高市氏のはっきりとした物言いが、かつての自身の姿と重なったと明かした。
責任ある積極財政に潜む「数字の罠」
話題は現政権のキーワードである「責任ある積極財政」へと移る。久保田氏はこの言葉の響きを評価しつつも、実態には厳しい目を向けている。各政党が減税など「耳障りの良い話」に終始する中、単なる歳出増が積極財政ではないと釘を刺した。
「いかに非効率な歳出を洗い出すか、これも積極的な財政の在り方だ」と持論を述べる。政治主導で膨れ上がった予算や基金の乱立を指摘し、規模の追求ではなく、徹底した「査定」と効果の検証こそが必要だと力説した。現在、一般会計の歳出総額は112兆円を超え、過去最大を更新し続けている現状に触れ、「専門家の意見をよく聞き、未来にツケを残さない真の責任を果たしてもらいたい」と結んだ。
- 2月25日「西日本シティ銀行・久保田勇夫 特別顧問が語る世界経済①」
- アサデス。ラジオ
- 11分38秒2026年2月24日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。