素人ヒーローから実話まで「正義」を描く映画特集

リスナー名作劇場vol.19「スポットライト 世紀のスクープ」
三好剛平の福岡エンタメCatch Up
12分3秒2026年2月26日

2月26日、クリエイティブプロデューサーの三好剛平氏が、RKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』に出演。2月20日の「世界社会正義の日」に合わせ、リスナーから寄せられた「正義についての映画」をテーマに熱いトークを展開した。コーナー史上最多規模となる30本近い推薦作品が寄せられ、三好氏が各作品の魅力を深掘りしている。

多彩な正義の名作がリスナーから集結

リスナーからは『機動戦士ガンダム』や『セルピコ』など、幅広いジャンルの作品が届いた。その中で三好氏は、ジェームズ・ガン監督の『スーパー!』に注目。本作の主人公を「私人の立場で社会悪の成敗を試みる素人ヒーロー」と解説しつつ、「手順も分かっていないため、終始ポンコツ」と笑いを誘う。

一方で、その根底にあるテーマについては「腐りきった現実に対して、普遍的な正義を叫ぶある場面があるんですけど、これがなかなか胸を打つ」と深く称賛。独自の鋭い視点でその魅力を分析した。

真実を暴く『スポットライト』の重要性

数ある候補の中から、三好氏が今月の「リスナー名作劇場」の一本として選出したのは、映画『スポットライト 世紀のスクープ』である。カトリック教会の不祥事を暴いた実話を基にした本作を、氏は「お仕事映画としても、チームワーク映画としても特別な一本」と高く評価した。

正義が求められる場面には、共通の「負の力学」が働くと三好氏は語る。悪が権力を利用して弱者を追い込み、声を上げる者を孤立させるシステムに言及し、「人々の善良な意思を逆手に取りながら、自分たちだけが甘い汁を吸い続ける状況を作る」という不条理を鋭く指摘してみせた。

こうした中で、ジャーナリズムが果たす役割は極めて重い。三好氏は「孤立化された人々に再び声を与え、社会に知らしめていく。そのために力を発揮するのがメディアだ」と熱弁を振るう。本作を「今、見直すべき映画」として力強く推薦し、コーナーを締めくくった。

リスナー名作劇場vol.19「スポットライト 世紀のスクープ」
三好剛平の福岡エンタメCatch Up
12分3秒2026年2月26日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。