震災当時の官邸キャップが語る「枝野寝ろ」
- 51|東日本大震災から15年、あのとき首相官邸は
- 西日本新聞ゆるり政治考
- 41分31秒2026年3月9日
西日本新聞のポッドキャスト「西日本新聞ゆるり政治考」第51回が配信された。相本康一東京支社長を迎え、東日本大震災当時の首相官邸の緊迫した状況を振り返っている。
震災発生当時の官邸と記者の不眠不休
地震発生時、相本氏は官邸の記者クラブ付近にいたと語る。菅政権の国会審議中であったが、揺れと共に永田町全体が混乱に陥った。記者も数日間帰宅不能となり、会見場の床で寝た記憶があると不眠不休の当時を回顧する。数日後に帰宅した際、自宅の冷蔵庫の中身が散乱していたエピソードも披露された。
枝野官房長官の過酷な執務と仙谷氏起用
話題は当時ネットで流行した言葉へと及んだ。いつ寝ているのかと思うほど過酷な状況だったと振り返る。当時の枝野官房長官は、震災と原発事故への対応という重責を一人で担っていたのだ。この事態に菅総理が前任の仙谷由人氏を異例の形で呼び戻し、役割分担を試みて負担軽減を図った舞台裏も明かしている。
安全神話の崩壊と政権運営の難しさ
民主党政権の対応をアマチュアとする声に対し、相本氏は持論を展開した。過去に築かれた安全神話が当事者能力を奪っていたと指摘する。与党を団体戦の野球、野党を個人競技に例え、政権運営の難しさを説いた。最後はリスナーからの激励メッセージを紹介し、政治監視の使命を胸に刻んで番組を締めくくった。
- 51|東日本大震災から15年、あのとき首相官邸は
- 西日本新聞ゆるり政治考
- 41分31秒2026年3月9日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。