九州6県「新年度予算」過去最高と熊本の半導体バブル
- 新年度予算
- 鳥丸聡の九州経済Zoom Up
- 12分27秒2026年4月1日
RKBラジオ「田畑竜介Grooooow Up」内のポッドキャスト「鳥丸聡の九州経済Zoom Up」が4月1日に配信され、エコノミストの鳥丸聡が九州6県の新年度予算について解説した。中東情勢によるインフレ懸念もあるが、日銀短観の公表日にあたり「景況感は横ばい推移する」と予測する。
九州6県の予算が過去最大に
長崎を除く九州6県の一般会計当初予算額は計6兆1200億円に達し、前年比6.1%増で過去最高を更新。福岡県の中古EV電池事業など、各自治体が限られた枠組みの中で独自色を打ち出している。
熊本の半導体バブルと復興
中でも際立つのが熊本県だ。予算増加率は10.7%と全国2番目の高さを記録。背景にはTSMC進出に伴う環境整備がある。鳥丸は「10年前の熊本地震の時にここまで復興すると誰も考えていなかった」と振り返る。菊陽町は交付税不交付団体となり予算は19.5%増を達成。台湾企業向け支援など勢いは凄まじい。
地方分権に見合う税制の提言
一方、宮崎や鹿児島は口蹄疫や新幹線整備のピーク時が最大予算だった。予算規模には地域の歴史や事情が反映される。最後に鳥丸は地方が自由に使える予算枠の少なさに苦言を呈し、地方分権に見合う税制の検討を国へ提言して締めくくった。
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- 12分27秒2026年4月1日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。