九州の空港に明暗 熊本は絶好調も鹿児島は苦戦
- 訪日客戻らぬ地方空港
- 鳥丸聡の九州経済Zoom Up
- 12分46秒2026年5月13日
RKBラジオ「田畑竜介 Groooooow Up」にて、エコノミストの鳥丸聡氏が九州の空港における訪日客の現状を分析した。全国24の地方空港の半数で訪日客が減少する中、熊本空港は「ダントツ1位」の勢いを見せている。TSMCの進出を背景に台湾4路線を確保し、インバウンド数はコロナ前の4倍に達した。鳥丸氏は「熊本は絶好調」と語る。
鹿児島と北九州がワースト
一方で鹿児島と北九州の両空港は、減少数で全国ワーストを独占する結果となった。鹿児島では地震の風評被害や日中関係悪化による運休が響き、現在は2路線に留まる。だが、これは元々の訪日客数が福岡に次いで多かったことの裏返しでもある。鳥丸氏は「復活には時間がかかる」と冷静に指摘した。
九州の空港密度の強み
九州全体では福岡空港が圧倒的シェアを誇り、8空港の合計訪日客数はコロナ前を60%も上回る。鳥丸氏は「世界的に見ても珍しい空港密度の高い地域」と、空港と高速道路が結ばれたインフラの強みを強調。今回の調査でその特異性が改めて示された形だ。
質への転換が試される正念場
鹿児島県の外国人向け補助金施策には批判も寄せられたが、今後は数ではなく質の向上が試される。鳥丸氏が「今年は正念場」と説くように、リピーター獲得に向けた真の魅力作りが地域の未来を左右するだろう。
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- 12分46秒2026年5月13日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。