馬と共に歩む林業の姿と「所有から共有へ」の挑戦

Vol.138 僕らの生活は自然資本の上に成り立っている 原薫さん(株式会社柳沢林業)
自然資本論〜自然資源と楽しく生きるを考えるラジオ〜
1時間2分31秒2026年3月21日

自然資本を巡るポッドキャスト番組「自然資本論」に、柳沢林業の代表・原薫がゲスト出演した。番組ホストの高橋和馬と奥田悠史が長野県松本市の現場を訪れ、これからの森づくりについて語り合う。

伝統を継承し馬と共に歩む林業

一行を迎えたのは林業現場で活躍する迫力満点の「ばん馬」だ。原はサラブレッドの2倍はある巨体ながら穏やかな馬を優しく見守る。血縁のない前代表から事業を承継した原は、木工職人を目指す中で山で働く職人たちに魅了され「80歳のじいちゃんが丸太に飛び乗っていた」と逞しさに感銘を受けていた。

また「山という言葉には神聖な響きがある」と信仰と地続きである重要性を説き、現代人に伝えるには「森」という表現も必要だと柔軟な姿勢を見せる。かつての山は生活を支える恵みの場で、その繋がりを再生することが活動の核だ。

所有から共有へ転換する挑戦

柳沢林業は新たな挑戦としてクラウドファンディングを実施中だ。原は「森林を暮らしに近づけたい」と熱弁し、森林を個人の「所有」から地域で支え合う「共有」の場へ転換することを目指す。「直接関心を持ってほしい」という願いが込められたプロジェクトだ。

災害への備えとしても自然の変化を察知できる感性が欠かせず「自然に抗わない暮らし」を再構築したいと語る。最後は「仲間になって一緒にやる場を作りたい」と展望を明かした。共に森を育むパートナーを募る試みは地域社会の新たな結び目になるだろう。

Vol.138 僕らの生活は自然資本の上に成り立っている 原薫さん(株式会社柳沢林業)
自然資本論〜自然資源と楽しく生きるを考えるラジオ〜
1時間2分31秒2026年3月21日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。