災害時に広がるデマの恐ろしさと確認なき善意の危険性

自治体の4割「災害デマに法規制必要」
法学者・谷口真由美のBrush Up
12分54秒2026年4月13日

RKBラジオの番組「田畑竜介Grooooow Up」内のポッドキャスト「法学者・谷口真由美のBrush Up」が配信された。法学者の谷口真由美が4月13日の放送で、熊本地震から10年の節目を迎え、災害時の「デマ」や「偽情報」の恐ろしさに警鐘を鳴らす。SNSでの情報拡散が救助活動を妨げる現状を危惧し、二次災害を引き起こすメカニズムを解説した。

善意が凶器に変わる瞬間

谷口はデマが広がる手口として「人の善意」を挙げる。「拡散して」という言葉が燃料となり、確認されないまま虚偽の救助要請が広がってしまう。「確認のない善意は凶器になりうる」と指摘し、純粋な気持ちが本当に助けが必要な人の力を奪う皮肉な構造を明かした。また生成AIの普及で偽画像が精巧になり、視覚情報の強さが信憑性を作ってしまう危険性を強調する。

感情を揺さぶる言葉の罠

さらに「誰かを悪者にする」手口にも言及。差別や排除を正当化するデマは単なる間違いで済まず暴力へ直結する。熊本地震での「ライオンが逃げた」デマを例に、「短い、強い、絵がある」要素が感情を動かす鍵だと分析。デマに触れた人の77%が騙されたことに気づかないというデータを示し、「自分は騙されないと思う人ほど危ない」と鳴らす。最後は「拡散より確認」の徹底を呼びかけた。

自治体の4割「災害デマに法規制必要」
法学者・谷口真由美のBrush Up
12分54秒2026年4月13日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。