新明解国語辞典の「毒舌語釈」を楽しむ

辞書のおもしろ説明を厳選しました。#459
ゆる言語学ラジオ
35分37秒2026年5月19日

人気ポッドキャスト「ゆる言語学ラジオ」がJAPAN PODCAST FESTIVALで行った公開収録の模様が配信された。パーソナリティの水野太貴と堀元見が「新明解国語辞典」の独特な世界観についてトークを繰り広げた。

新明解国語辞典の重すぎる恋愛観

水野は同辞典を3年かけて通読した実績を持つ。最新の第8版でもその個性は健在だ。「恋愛」の項目で「他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情」という重厚な語釈を紹介すると、堀元は「そんなに夢中じゃなきゃだめなのか」と困惑。また、公務員への当たりが強すぎる記述など、辞書編纂者の主観が滲み出る「毒舌」な側面を次々と紹介した。

基本語に宿る編纂者のこだわり

話題は辞書編纂の技術面にも及ぶ。水野は、説明が堂々巡りになる「循環語釈」を同辞典がいかに回避しているかを解説した。基本語の「大きい」という定義において、サイズという言葉を使わずに本質を突く表現を高く評価。「基本語にこそクリエイティビティが詰まっている」と熱弁した。

最後には水野の著書「会話の0.2秒を言語学する」についても触れ、辞書の奥深さを再発見させる知的刺激に満ちた収録となった。

辞書のおもしろ説明を厳選しました。#459
ゆる言語学ラジオ
35分37秒2026年5月19日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。