ピル承認に40年…遅れる日本の性教育
- “性”を教えない日本の実情
- RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up
- 13分11秒2026年6月10日
RKBラジオのポッドキャスト「RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up」で、日本の性教育や女性の権利に関する議論が交わされた。大村由紀子ディレクターが、ベトナム人技能実習生の孤立出産を機に、日本の性の実情に迫る。
異なる避妊と中絶の現状
ベトナムではコンドームが無料で、経口避妊薬やインプラントなど女性が主体的に選べる選択肢が豊富だ。一方、日本はコンドームが主流でピルは高額かつ処方箋が必要。「母国で簡単に手に入ったものが手に入らない」とスタジオから驚きの声が上がった。
中絶も、海外で普及する経口薬に対し日本は高額な外科手術が主流だ。バイアグラ承認に半年しかかからなかった一方、女性用ピルに約40年も要した事実が、女性向け対策の後回しぶりを物語る。
遅れる性教育と女性の権利
日本は国連の女性差別撤廃委員会からも改善を勧告されている。日本の学習指導要領には妊娠の経過を扱わない「歯止め規定」があり、避妊や中絶を教えるのが困難なため、若者がネットの不確かな情報に頼る危険性がある。
大村氏は「段階的に教えることが性犯罪の防止や人生の幸せに繋がる」と語る。2027年の学習指導要領改定を控え、国際基準に合わせた変革が求められている。
- “性”を教えない日本の実情
- RKB NEWS DIG編集長・高藤秋子のBrush Up
- 13分11秒2026年6月10日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。