真逆の考え方を創作の栄養にする劇作家の読書術
- 第21回『【My bookコーナー】ポジティブになれる本』
- 君ときみとキミとあなたと
- 42分2026年6月17日
劇作家・演出家の水谷あつとがパーソナリティを務めるポッドキャスト「君ときみとキミとあなたと」の最新回が配信された。今回は「ポジティブになれる本」をテーマに、7月の舞台に向け台本執筆の際にインスピレーションを受けた本を紹介。独自の読書術と創作秘話を語った。
ポジティブ思想の源流
水谷はポジティブ思考の「震源地」として2冊を推薦。1冊目は自分を信じる普遍的な価値を説くラルフ・ウォルドー・エマソンの『自己信頼』。2冊目はノーマン・ヴィンセント・ピールの名著『積極的考え方の力』を挙げた。自身が劇団運営などに悩んだ時期に出会った一冊であり、「本に頼りたくなるくらい追い詰められていないと、力を発揮しない」と自らの経験を振り返りつつ、その魅力を熱弁した。
真逆の視点がもたらす刺激
一方で最も強い刺激を受けたのが、ジュリア・ケラー著『やめる 最良の人生戦略』だ。努力を重視するポジティブ思考を批判する同書に対し、水谷は「自分に反する考え方は、結構『栄養』になる」と語る。異なる意見を深く理解することで、物語における敵役の言動にリアリティを吹き込めると確信したようだ。異なる価値観を創作活動に還元していく姿勢を示し、放送を締めくくった。
- 第21回『【My bookコーナー】ポジティブになれる本』
- 君ときみとキミとあなたと
- 42分2026年6月17日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。