年間80冊を手がけた文芸編集者・黒岩里奈の仕事術
- 第98回 芥川賞・直木賞をハックする方法ってあるんですか?【ゲスト 黒岩里奈①】
- 林士平のイナズマフラッシュ
- 33分29秒2026年7月5日
漫画編集者の林士平がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組「林士平のイナズマフラッシュ」に、文芸編集者の黒岩里奈がゲスト出演した。同じ編集者ならではの熱い仕事論や意外な経歴が明かされ、興味深い展開となった。
驚異的な仕事量への驚き
黒岩はKADOKAWA在籍時代、年間80冊もの本を手がけていた。この尋常ではない仕事量に、林は「物理的に無理」「嘘だろ」と驚愕。
黒岩は「正直何が起きているのかよく分からなかった」と苦笑いで振り返る。最も多忙な時期には月8冊の担当作のうち2冊が自身で執筆も行うムック本であり、ライティングまで並行してこなしていた。
震災を機に工学部から転向
また、黒岩の異色の経歴にも焦点が当てられた。大学では元々、工学部で街づくりを学んでいたが、2011年の震災により状況は一変する。
大学を訪れたノーベル文学賞作家バルガス・リョサの「今こそソフトパワーの時代だ。俺は小説で頑張る」という言葉に感銘を受け、文学部への転部を決意。退学して編入する道を選んだ。
現在は文藝春秋で活躍する彼女は、直木賞の「待ち会」の裏話も披露。他社の受賞でも本当に嬉しいと業界の一体感を語り、編集者としての真摯な姿勢を覗かせた。
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※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。