中国の気象に異変 常識覆す南湿北乾の逆転
- 洪水と干ばつ 異常な夏を迎えた中国
- 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
- 10分29秒2026年7月6日
RKBラジオの番組「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャスト「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」が配信された。元RKB解説委員長の飯田和郎が、中国の異常気象と防災対策を解説。台風が日本からそれた際、キャスターが「ほっとする」と漏らすと、飯田は「自分に影響がないと関心が薄れてしまう」と指摘し、隣国の深刻な災害にも目を向ける重要性を呼びかけた。
「南湿北乾」の常識に異変
飯田は、中国気象当局の予測を紹介。エルニーニョ現象の影響で、今年は平年を上回る大雨が見込まれている。特に、これまで乾燥していた北部での降雨パターンが激変。南が湿潤で北が乾燥する「南湿北乾」の常識が逆転する可能性が浮上した。 すでに北部では5月から大雨が降り、豪雨の頻度は1990年代平均の5割増と予測。1〜5月の自然災害による直接的な経済損失は、日本円で約4000億円に上る。
習近平指導部も警戒
こうした異常事態に中国指導部も対策に乗り出す。習近平国家主席が出席した政治局会議では「最悪の事態を想定して備える姿勢を徹底する」と決定。災害防止は政権維持に直結する重要課題だ。飯田は、自分たちの安全だけでなく、隣国の動向にも注意を払うべきだと語った。
- 洪水と干ばつ 異常な夏を迎えた中国
- 国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
- 10分29秒2026年7月6日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。