習近平が最も信頼する側近・蔡奇の実像

73歳になった習近平主席 「右隣の男」に注目
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
13分45秒2026年6月15日

RKBラジオの番組「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャスト「国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up」が配信された。元RKB解説委員長の飯田和郎が、6月15日に73歳の誕生日を迎えた中国の習近平国家主席の外交と、その裏に潜む権力構造を解説。数々の首脳外交において、習氏の右隣に常に寄り添う一人の男に注目した。

習氏が最も信頼を寄せる蔡奇

その人物は、中国共産党の政治局常務委員会メンバーで序列5位の蔡奇。蔡は習氏の地方勤務時代から長年仕えてきた側近だ。飯田は「李強や王毅を飛び越えて、習氏が最も信頼を寄せる人物」と分析する。蔡の役職は中央弁公庁主任であり、日本でいう内閣官房長官のような重要ポストで、トップの身辺警護まで担う。かつて北京のトップ時代にゼロコロナ政策を主導して市民の反発を招いたが、寵愛が衰えることはなかった。

新たな肩書きが示す権力集中

さらに蔡に「中央党校」の校長という新たな肩書きが加わった。同校は共産党の高級幹部を養成する最高学府で、飯田によれば「習近平体制への忠誠、指導理念を叩き込む場所」だという。かつて習氏自身も務めた重要ポストを蔡に託したことは、権力の一極集中を示す。後継者を作らず終身指導者への道を突き進むのか、今後の動向が注目される。

73歳になった習近平主席 「右隣の男」に注目
国際情勢を解説・飯田和郎のCatch Up
13分45秒2026年6月15日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。