消費者向けテックの終焉と軍事テックの台頭

パランティアの思想からテックカルチャーの現在地を読み解いてみた。
START/FM
29分50秒2026年7月26日

ポッドキャスト番組「START/FM」にて、連続起業家の柴田陽とnanohuman代表の伊藤工太郎が、軍事テック企業パランティアの創業者アレックス・カープの著書『テクノロジカル・リパブリック』を巡り議論を展開した。 同書は、消費者向けテックの時代が終わり、国家のための技術が主役となる新時代を説く。

カウンターカルチャーから主流へ

かつてスティーブ・ジョブズらが牽引したテック業界は、権力に立ち向かう「カウンターカルチャー」の側面が強かった。

しかしスマートフォンが普及した現代、テック企業はメインストリームへ移行している。 柴田は「もはやカウンターカルチャーではない」と指摘。技術の普及に伴い社会的・道義的責任が問われる中、国家主義的な価値観を提示するパランティアが支持を集める背景を語った。

エリート化するスタートアップ

著書で過激な主張を展開するカープだが、柴田は「黒子になるメリットの方が大きい」と分析。防衛企業にとって前に出すぎることはリスクになるからだ。

さらに近年のスタートアップ業界についても、かつての「海賊」のような雑草魂で挑む人は減り、エリートのゲームに変貌していると指摘。カリスマによる反逆の物語は過去のものになったと語った。

パランティアの思想からテックカルチャーの現在地を読み解いてみた。
START/FM
29分50秒2026年7月26日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。