会社買収後に直面する過酷な現実と契約の落とし穴
- 【初お便り回】M&A後の起業家って、ぶっちゃけ幸せなんですか?
- START/FM
- 26分49秒2026年9月6日
ポッドキャスト番組「START/FM」にて、柴田陽とnanohuman代表の伊藤工太郎が、買収後に起業家が直面する過酷な現実について語り合った。リスナーからM&Aのデメリットを問われた柴田は、売却後の満足度は「50対50くらい」だと明かし、買い手企業の買収慣れや契約条件が成否を分けると語る。
アーンアウト導入の落とし穴
業績連動で買収対価を支払うアーンアウトについて、柴田は「大体揉める」と警鐘を鳴らす。目標達成時に親会社から送客実績などを盾に対価の支払いを渋られる事例が頻発するという。短期間で前提条件が激変するスタートアップでは、契約の明文化が裏目に出て互いに言い訳を重ねる泥沼に陥りやすいと分析した。
役員交代による理不尽な修羅場
さらに柴田は、自身が過去に買収された際の過酷な体験を告白。親会社の担当役員が交代した途端、「赤字の会社がなぜ来たのか」「潰すからな」と理不尽に詰め寄られたという。会社を守る社内政治に奔走し、「社会人人生で一番モチベーションが低かった」と苦渋の記憶を振り返る。
柴田は、モチベーションを失った経営者を契約で過度に縛ることは不可能だと指摘。形式的な条項よりも「男気ロックアップ」のような互いの信頼関係こそが肝要だと締めくくった。
- 【初お便り回】M&A後の起業家って、ぶっちゃけ幸せなんですか?
- START/FM
- 26分49秒2026年9月6日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。