燃料1gで地球を2.5周する核融合エネルギー
- 268. フュージョンエネルギーの現場で、何が起きている?【QSTコラボ】
- サイエントーク
- 1時間22分44秒2026年7月29日
科学をエンタメとして語る人気ポッドキャスト「サイエントーク」に、量子科学技術研究開発機構の浦野創がゲスト出演。 地上に太陽を作る「フュージョンエネルギー」の最先端研究を語り話題を呼んでいる。
地上に太陽を作る技術
浦野氏は現在、核融合炉の制御に携わる。核融合は原子核同士を衝突させエネルギーを生み出す反応だ。 1億度以上の超高温でプラズマ状態を作る必要があり、電磁力を用いて宙に浮かせて制御する。 浦野氏はプラズマを詰め込む難しさを風船に例え「限界を超えたら風船のように割れてしまう。プラズマも同じ」とその難しさを表現した。
驚異的なエネルギー効率
燃料は海水中に存在するため実質的に無限で、二酸化炭素も排出しない。 わずか1gの燃料から石油8トン分のエネルギーが取り出せるという。 「燃料1gで車が地球を2.5周走る」ほどの効率で、原理的に暴走が起きない安全な仕組みだ。
気象予測の技術を応用
この複雑な制御のため、天気予報の気象予測モデルの応用やAIの導入が進められている。 浦野氏はエネルギー問題の解決による世界平和を夢見て、他分野との連携に奔走していると熱く締めくくった。
- 268. フュージョンエネルギーの現場で、何が起きている?【QSTコラボ】
- サイエントーク
- 1時間22分44秒2026年7月29日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。