銀行員と歌手を両立した小椋佳の驚きの二刀流
- この歌詞が凄い!
- 学ぼう!社会のカギ(出演/潟永秀一郎・山本修司)
- 16分1秒2026年8月28日
RKBラジオの番組「学ぼう!社会のカギ」のポッドキャストが配信。今回は、ジャーナリストの潟永秀一郎と山本修司がヒット曲の歌詞を読み解く「この歌詞がすごい」で小椋佳を特集した。
才能が引き寄せた井上陽水との出会い
東大を卒業し旧日本勧業銀行に入行したエリート銀行員だった小椋佳。趣味で音楽活動をしていたが、プロデューサーの多賀英典に才能を見出される。
多賀が彼の代役歌手を探す中で出会ったのが、当時アンドレ・カンドレとして活動していた井上陽水だった。小椋は陽水の自作曲を聴き「自分で歌ってデビューすればいい」と提案。この出会いが陽水のソロデビューへとつながった。
二刀流を支えた上司の言葉
1975年、布施明が歌った「シクラメンのかほり」が大ヒットし、銀行内で小椋の副業が問題視された。しかし当時の上司が「彼は最後まで残業して一生懸命仕事をしている」とかばってくれたという。後に頭取となる上司らの支えもあり、銀行員と歌手の「二刀流」を両立させた。
資生堂の「揺れるまなざし」や美空ひばり「愛燦燦」などの名曲を生み出した彼の文学的で哲学的な歌詞は、現代のアーティストにも受け継がれている。
- この歌詞が凄い!
- 学ぼう!社会のカギ(出演/潟永秀一郎・山本修司)
- 16分1秒2026年8月28日
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