触れて心で対話する 彫刻に込められた生きる力

2026年8月31日放送 片山博詞モニュメント工房 彫刻家 片山 博詞(かたやまひろし)さん
下田文代リーダーズストーリー
10分27秒2026年8月31日

RKBラジオ「下田文代リーダーズストーリー」のポッドキャストが配信された。今回は福岡市で「片山博詞モニュメント工房」を構える彫刻家の片山博詞がゲストに登場。

スタジオに持参された、両手を力強く上げた子どもの姿を描いたブロンズ作品「ハレルヤ」を前に、自身の創作哲学を語った。

触れることで生まれる彫刻との対話

片山が大切にしているのは、彫刻を見るだけでなく実際に触れて作品と対話すること。2006年から「触れる彫刻」に取り組み、自身の展覧会では目を閉じて手のひらや指先で作品に触れてもらっている。

質感を手で感じることで、見るだけでは気づかない感情や記憶が呼び起こされるなど、触覚が持つ大きなエネルギーを実感しているという。

闘病生活から生まれた内面へのアプローチ

熊本県植木町出身の片山は、若い頃に約13年間の闘病を経験。「健康が当たり前」とは違う世界を知ったことで、人間の内面などを彫刻で表現したいという思いが強くなった。

現在は学校や病院のほか、直方駅前の魁皇像や糸島市の飲酒運転撲滅モニュメントなど社会的メッセージを持つ作品も制作。見る人が自然と近づき、対話したくなるような作品を目指し、依頼者の人生や願いに寄り添い続けている。

2026年8月31日放送 片山博詞モニュメント工房 彫刻家 片山 博詞(かたやまひろし)さん
下田文代リーダーズストーリー
10分27秒2026年8月31日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。