「触れる彫刻」が呼び起こす記憶と見えない世界

2026年9月7日放送 片山博詞モニュメント工房 彫刻家 片山 博詞(かたやまひろし)さん
下田文代リーダーズストーリー
10分26秒2026年9月7日

RKBラジオの番組「下田文代リーダーズストーリー」のポッドキャスト配信回に、彫刻家の片山博詞が出演した。福岡市に工房を構える片山は、JR直方駅前の魁皇像など数多くのモニュメントを手がけている。

視覚の盲点と「触れる彫刻」の原点

番組では、代名詞である「触れる彫刻」の誕生秘話を披露。幼少期に泥遊びなどで触覚の心地よさを知った片山は、制作時の視覚の曖昧さに言及する。

目で見て問題がないと思っても、目を閉じて触れることで初めて狂いに気づく経験を通し、2006年から展覧会を開始。触覚には記憶や感情を呼び起こす大きな力があると語った。

闘病を経て見出した見えない世界

話題は自身の価値観を変えた闘病経験へと展開。約13年にわたる闘病生活を通じて「当たり前の世界とは別の世界がある」と知った片山は、目に見えない世界や人間の内面を表現したいと思うようになったと述懐する。

終盤には、スタジオに持参したブロンズ作品「ハレルヤ」を元に中原達彦が作曲した楽曲を紹介。ホルン奏者・日高剛とのコラボなど、今後の芸術表現への意欲をにじませ締めくくった。

2026年9月7日放送 片山博詞モニュメント工房 彫刻家 片山 博詞(かたやまひろし)さん
下田文代リーダーズストーリー
10分26秒2026年9月7日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。