元学芸員が語る江戸時代を異文化と捉える視点

muse2-3 文学&美術 / それぞれの専門領域、アプローチの違い
MUSEUM Chat!
19分21秒2026年9月16日

元学芸員のAsahiとMoiが人文学の視点から世界を見つめるポッドキャスト番組「MUSEUM Chat!」の最新回が配信された。今回は専門領域の違いを軸に、美術と文学それぞれの研究手法や対象への向き合い方を語り合った。

屏風とお化けで異なる研究手法

日本美術史を学んだMoiは、屏風を対象に絵画の受容や社会的役割を研究してきた。屏風が儀礼や外交の贈答品とされた歴史に触れ「どこで誰に見られたかにより作品の意味は変わる」と強調。社会との接点に目を向ける重要性を力説する。

一方、文学領域で幽霊や怪異を研究してきたAsahiは「累」を題材に草双紙や浮世絵、歌舞伎などの資料を紐解いてきた。未知の言葉や図像に注釈を加えていく独自の研究スタイルを明かす。

江戸時代を異文化と捉える視座

対談の中でAsahiは、江戸時代は現代と地続きで理解しやすい反面「歴史的に繋がっていても異文化として捉えるべき」と主張。現代の価値観にとらわれず差異を意識する大切さを説いた。

Moiも同調し、当時の文脈を捉えるために「一次資料に当たることが大事」と応じる。専門性が異なる二人の対話は、過去の文化遺産と向き合う真髄を浮き彫りにした。

muse2-3 文学&美術 / それぞれの専門領域、アプローチの違い
MUSEUM Chat!
19分21秒2026年9月16日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。