AIへの違和感から生まれた演劇の創作秘話
- #43 再演直前!『しなしなのポップコーンを抱えて』舞台裏と田村さえの演劇論(ゲスト:田村さえ 後編)
- 好奇心のたまり場
- 37分27秒2026年9月20日
福岡の現役高校教員・かわむーがパーソナリティを務めるポッドキャスト「好奇心のたまり場」に、演劇団体「灯台とスプーン」の劇作家・演出家である田村さえが出演。舞台『しなしなのポップコーンを抱えて』の制作秘話や創作論を語った。
AIへの違和感から生まれた新作
田村は「ちくわが4本入っていて4人家族みたいだと思った」と日常から着想を得る経験を語る。さらに同作の背景には、急速に進化するAIへの違和感があったと告白。「AI美空ひばり」に抱いた違和感を明かし、「いいものとして取り扱われる世界になったら嫌だな」という危機感が創作の原点になったと振り返る。
また、脚本と演出を兼ねる難しさにも触れ、「演出を考えながら書くと面白くなくなる」と持論を展開。演出上の制限にとらわれず自由に書く大切さを語った。
観客と共に立ち上げる生の演劇
話題は演劇ならではの魅力にも及ぶ。田村は「目の前の観客の反応によって時間が変わっていく」と力説。ハプニングも含めて同じ空間で観客と作品を立ち上げる面白さを強調した。
なお、かわむーも出演する同作は9月21日より福岡市東区箱崎のハコ町屋で再演される。初舞台のかわむーの演技を絶賛した田村は、「いいものを作りながらお客さんと会っていきたい」と今後の活動に意欲を見せた。
- #43 再演直前!『しなしなのポップコーンを抱えて』舞台裏と田村さえの演劇論(ゲスト:田村さえ 後編)
- 好奇心のたまり場
- 37分27秒2026年9月20日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。