ゲノム編集が問いかける技術と命の倫理観

#39 昆虫博士から「社会を変える架け橋」へ!バイオテクノロジーの最前線と研究の未来(ゲスト:九州大学助教 柿野耕平 後編)
好奇心のたまり場
42分53秒2026年8月23日

福岡の現役高校教員のかわむーがパーソナリティを務めるポッドキャスト番組「好奇心のたまり場」の最新回に、九州大学大学院経済学研究院の柿野耕平助教がゲスト出演した。

今回は、バイオテクノロジーの最先端技術や「ゲノム編集」が孕む倫理的な課題について、社会科教員と助教の二人が熱い議論を交わした。

ゲノム編集の現状と課題

タンパク質の構造を予測するAI技術「AlphaFold」などによりバイオ技術が急速に進化する中、柿野氏はゲノム編集の現状について、中国で人間の赤ちゃんに対して行われた遺伝子操作の事例を紹介。

世界のルールに反して逮捕者が出た事例を挙げ、技術的には可能でも、人類の選抜を人工的に引き起こす思想に繋がりかねない複雑な側面を指摘した。

変容する倫理観と研究者の責任

これに対し、かわむーは人間の個性や障害を意図的に排除することへの違和感を告白。柿野氏は「倫理は変化するため、将来的には規制が緩和される可能性もある」との持論を展開する。

一般消費者との認識のギャップを埋めるためには、研究者が正しい情報を発信し続ける姿勢が重要だと訴え、静かに知的な対話を締めくくった。

#39 昆虫博士から「社会を変える架け橋」へ!バイオテクノロジーの最前線と研究の未来(ゲスト:九州大学助教 柿野耕平 後編)
好奇心のたまり場
42分53秒2026年8月23日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。