5年ぶりのジルーシャ役 坂本真綾が語る『ダディ』続投への本音

2026年1月16日(金)『ビタミンM』
BAYFM78 坂本真綾の『ビタミンM』
17分56秒2026年1月16日

声優で歌手の坂本真綾が、1月16日に放送された自身のラジオ番組『坂本真綾のビタミンM』(BAYFM78)に出演。長年関わってきたスマホゲーム『Fate/Grand Order』(FGO)の物語完結への想いや、主演ミュージカルについて語った。約10年にわたる壮大な物語の節目に、アーティストとして、そして役者としての胸の内を明かしている。

FGO最終章主題歌『時計』制作秘話

番組冒頭、FGOの最終章を見届けたというリスナーからのメールが紹介されると、坂本も声優や主題歌担当として制作当初から関わってきた作品への深い思いを口にした。

最終章のために自身が作詞作曲を手がけた最新曲『時計』は、FGOシリーズとして6曲目にして最後の主題歌となる。制作にあたっては原作者の奈須きのこ氏と打ち合わせを行ったといい、その際の言葉が印象的だったと振り返る。

坂本は、「達成感と幸福感の中で、その喪失感さえも宝物になっていくよっていうようなメッセージをおっしゃったのがすごく印象的でした」と明かした。喪失感を悲しみとしてだけ捉えるのではなく、日常を歩み続ける中でそれすらも宝物だったと思えるようになる、というメッセージに感銘を受けたと述べた。

このテーマはゲームの世界だけでなく、現実の人生においても大切なことだと感じたと語っている。

5年ぶり舞台への葛藤と続投への本音

話題は、年始に千秋楽を迎えたミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ』へ。坂本は5年ぶりに主人公・ジルーシャ役を演じた。

18歳から22歳までの役どころであり、「今の私の年齢で演じるのはどうなんだろうっていう疑問がずっとあったんですけれども」と、当初は葛藤があったことを告白。しかし、年齢を重ねたからこそ役への理解が深まった部分も確かにあったという。

そんな中、大千穐楽のカーテンコールで共演の井上芳雄から続投を望むような言葉をかけられ、心境に大きな変化が生まれた。

坂本は、「もうそろそろね、真綾ちゃんももういい年齢だし、卒業した方がいいよねっていう空気なんじゃないかなって勝手に思ってたんですけれども、また次があったら一緒にやりたいねと芳雄さんも言ってくださった」と、驚きとともにその光栄さを吐露。

以前は今回が最後かもしれないと語っていたが、「自分自身がいつでも向かっていけるように、とにかく自分自身を鍛えておく」と、役と向き合い続ける決意を新たにしていた。

番組では他に、リスナーから募集した「2026年の目標を漢字二文字で」というテーマでトークを展開。「正直」や「寛容」といった言葉に共感を示し、自身の在り方についても思案する一幕もあった。

FGOという大きなプロジェクトの完結と、ライフワークともいえる舞台への想いを赤裸々に語った、充実の放送となった。

2026年1月16日(金)『ビタミンM』
BAYFM78 坂本真綾の『ビタミンM』
17分56秒2026年1月16日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。