『宇宙兄弟』完結近づく 好きなものの“終わり”を語り合う

#41「好きなものの終わりについて」
好きのわ。あのね。
30分2秒2026年1月22日

縁側おしゃべり系ポッドキャスト『好きのわ。あのね。』で、パーソナリティのまろんと編集担当の佐々木悠太が「好きなものの終わり」という深遠なテーマでトークを展開した。

きっかけは、2人が所属するオンラインコミュニティ「コルクラボ」のミーティングで「物事の終わり」について考える話題が出たことだという。そこから、身近な“終わり”について語り合う流れとなった。

『宇宙兄弟』完結がテーマのきっかけに

まろんは、自身が愛読している漫画『宇宙兄弟』の完結が近いという公式情報に言及。「いつかは終わるだろうな」と予感はしていたものの、作者がラジオに出演するなど終わりに関する情報が増え、「あ、本当に終わりに近づいてるんだなって思ってるんですよ、今日この頃としては」と、現実味を帯びてきたことへの戸惑いを語った。

物語に終わりはつきものだと頭では理解していても、実際にその時が近づくとどう受け止めたらいいのか、という複雑な心境を吐露している。

「終わり」に抱く“喪失感”とは

まろんの問いかけに、悠太は「終わり」という言葉から「まずは喪失感をすごい感じるんだろうな」と自身の感覚を明かした。一方、まろんは、テーマパークの閉園時間には寂しさを感じても喪失感はないとし、「また来れるしなみたいな気持ちが多分あるからじゃないかな」と分析。

これを受け、悠太は自身が強い喪失感を覚えるであろう対象は「替えが効かないというか、かけがえがないというか」という、唯一無二の存在であると推察する。しかし、これまでの人生で、熱中しているものの終わりを経験したことはあまりないと語った。

終わりを考えることを遠ざける心理

熱中している最中のものの終わりについて、悠太は「自分から離れちゃう方が、先のばあいが多かった」と振り返る。興味が移り、追いかけなくなったアーティストが解散しても「そういうもんか」と冷静に受け止められるという。

まろんも、好きなバンドの形態変化について、少し離れていた時期の出来事だったため「終わりを直撃したわけではなかった」と共感を示した。悠太は、なぜ終わりのことを考えられないのかという点について、「終わりのことを考えることを遠ざける意識が強いんだと思う」と自己分析。

「悲しくなっちゃうと思うんだよな。で、悲しいこと嫌なんすよ」と、終わりを思うこと自体が悲しみにつながるため、無意識に避けてしまう素直な心境を明かした。

終わりがあるからこそ日々を大事に過ごせる、という考え方も提示されたが、悠太は「私はやっぱ、考えられないっすね」とこれを否定。自身にとっての“終わり”は「事故とか、なんかそういう領域」「不可抗力みたいな」ものだと表現した。

考えが深まるにつれ、「しょんぼりしてきちゃった」と本音をポロリ。「自分の思考の方向性を目の当たりにした感じでした」と語る悠太の繊細な一面が垣間見える放送となった。

#41「好きなものの終わりについて」
好きのわ。あのね。
30分2秒2026年1月22日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。