中国の若者にヒット 孤独死防ぐ生存確認アプリ
- 2月3日「デジタル終活と中国の社会問題」
- アサデス。ラジオ
- 7分46秒2026年2月2日
2月3日放送のKBCラジオ『アサデス。ラジオ』にて、株式会社Fusic副社長の浜崎陽一郎氏が、現在中国で注目を集めるアプリを紹介した。1月中旬にApp Storeで首位となったそのアプリは、若者の「孤独死」という深刻な社会問題を背景に誕生したものだという。
中国の若者を救う生存確認アプリ
浜崎氏によると、このアプリはZ世代が開発費4万円で制作したシンプルなものだ。名称は当初「死んだの?」という衝撃的なものであったが、批判を受けて現在は「Demum」に変更されている。使い方は単純で、ユーザーが毎日ボタンを押して生存を報告するだけ。もし48時間操作がなければ、緊急連絡先へ自動的に通知が飛ぶ仕組みとなっている。浜崎氏は「生存確認をするシンプルなアプリなんです」と解説。200円弱の有料アプリながらヒットした背景には、過酷な社会情勢が潜んでいるのが実情だ。
996問題が背景にある若者の孤独死
中国の都市部には一人暮らしを営む若者が約1億人も存在するという。さらに朝9時から夜9時まで週6日働く「996問題」が常態化しており、周囲との交流は希薄になりがちだ。浜崎氏は「若者たちにとっては明日は我が身じゃないかと」と語り、孤独死への不安が普及のトリガーになったと分析。実際に人気ブロガーが自宅で亡くなり発見が遅れた悲劇的な事件も、若者の危機感を大きく煽る結果となった。
日本でも広がるデジタル終活の重要性
話題は日本の事例にも及び、電力やガスの使用量から異変を察知する見守りサービスも紹介された。浜崎氏は2月7日のイベントを告知し、万が一の際に「大事に管理しているものを何かあった時に自動的に渡す仕組み」の重要性を説く。最後に近藤鉄太郎氏がデジタル終活への疎さを明かすと、浜崎氏は「根掘り葉掘りお伺いしたいと思います」と語り、イベントへの意気込みを見せて締めくくった。
- 2月3日「デジタル終活と中国の社会問題」
- アサデス。ラジオ
- 7分46秒2026年2月2日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。