頓田の森の悲劇 山田雅人が語る戦争と平和

2月4日「山田雅人かたりの世界『頓田の森の悲劇』『中村哲』を語る」
アサデス。ラジオ
14分4秒2026年2月3日

2月4日に放送されたKBCラジオ『アサデス。ラジオ』に、お笑い芸人や俳優として活躍する山田雅人氏が電話出演した。独自の取材に基づき、偉人の生涯などを一人で演じ切る「かたりの世界」をライフワークとする山田氏。その活動に込める並々ならぬ情熱を明かした。

「感動を伝えたい」山田雅人が語る新作

山田氏はこの日、最新作となる『頓田の森の悲劇』について口を開いた。舞台は1945年、太平洋戦争末期の福岡県朝倉地域である。米軍の爆撃により、安全を求めて逃げ込んだ森で子供たち31人が命を落とした。山田氏は、この歴史的事件を新たな題材に据えている。

「これを伝えることが、戦争って絶対しちゃいけないんだっていうことを伝えられるかなと思ってます」と新作に込めた覚悟を吐露。現地取材を1年にわたり継続し、元滑走路を歩き、関係者から話を直接聞き取ったという。1月末にようやく完成したばかりの、まさに出来立ての自信作だ。

次世代へつなぐ133本の情熱の物語

活動開始から17年、レパートリーは今や133本を数える。対象はプロ野球の沢村栄治から中村哲医師まで多岐にわたる。山田氏は「沢村賞は知ってるけど、沢村栄治なんて知らないっていう子供たちが今いっぱいいる」と現状を憂いつつ、歴史を次代へ繋ぐ使命感を覗かせる。

公演では笑いも欠かさない。「感動していただく前にはやっぱり笑って、笑いの中に感動がないと、2時間という時間をお客さんももたないんでね」と語り、独自の構成理論を展開。過去には中畑清氏や掛布雅之氏をゲストに迎えるなど、幅広いジャンルを横断した活動を続けている。

番組の最後には、新作の一部を生披露した。「二度と戦争を起こさないために伝えていかなければなりません」と、魂を揺さぶる独白でリスナーを圧倒。今月23日に開催される「平和記念講演」に向け、「ぜひ皆さん足をお運びください」と呼びかけていた。

2月4日「山田雅人かたりの世界『頓田の森の悲劇』『中村哲』を語る」
アサデス。ラジオ
14分4秒2026年2月3日

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