金利上昇で危惧される変動型住宅ローンの罠
- 長期金利のこれから
- 飯田泰之の経済Zoom Up
- 12分8秒2026年4月7日
明治大学教授でエコノミストの飯田泰之が、4月7日放送のRKBラジオ「田畑竜介 Grooooow Up」内のコーナー「飯田泰之の経済Zoom Up」に出演した。長期金利の指標となる10年物国債の利回りが上昇したことを受け、家計や企業への影響を鋭く分析。長期金利上昇が生活に落とす影について懸念を語った。
イラン情勢と長期金利上昇
飯田は金利上昇の背景に緊迫するイラン情勢があると指摘。原油価格の高騰という外部要因によるもので「ガソリンが高くなり物価が上がるのは日本にいいことはない」と家計の負担増に懸念を示した。
エネルギー価格上昇で他業界が冷え込むリスクを強調し「物価が上がる中で景気が悪くなる業界が出る」と危惧。「何を優先的に守るかは政府の責任」と断言し国民を守る指針を求めた。
変動型住宅ローンのリスク
話題は住宅ローンにも及ぶ。飯田が注視するのは日本特有の事情だ。「低金利が続いたせいで変動金利の人が約7割と多い」と語る。欧米と逆の傾向であり、日本経済が金利変動に極めて脆弱な構造である事実を突きつけた。
変動型は月々の返済額が変わらなくても金利分が増え元本が減らない状態に陥る可能性がある。「将来計画を立て直さないといけない時期」と分析し、金利の行方が暮らしを左右する局面はしばらく続きそうだ。
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- 12分8秒2026年4月7日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。