伊坂幸太郎に佐藤正午「本屋大賞」候補の魅力

まもなく発表!2026年本屋大賞:ノミネート作品の魅力(2)
Weekly Close Up
10分16秒2026年4月8日

全国の書店員が一番売りたい本を選ぶ本屋大賞。発表を明日に控えた4月8日、RKBラジオ「田畑竜介 Grooooow Up」内の「Weekly Close Up」にて、実行委員を務める徳永圭子が注目の候補作について熱く語った。

伊坂幸太郎ら個性豊かなミステリー

まず紹介されたのは野宮有の『殺し屋の営業術』だ。営業マンが殺し屋の抗争に巻き込まれる設定に「会話劇が面白くてコミカル」と評する。

続いて伊坂幸太郎の『さよなら、ジャバウォック』に話題が及ぶ。夫を殺害した妻の視点から始まる物語に「嫌な予感が漂う」と分析しつつ、最後には勇気をもらえる仕掛けが施されていると解説した。

佐藤正午や村山由佳が描くリアル

一押しとして挙げたのが佐藤正午の『熟柿』だ。ひき逃げ事件を起こした妊婦が逃亡する過酷な運命を描き「非常に胸を打つ」と熱弁。対照的に森バジルの『探偵は恋をしない』は福岡を舞台にした物語で、ヒロインの愛らしさが浮かぶ筆致に驚きを隠さない。

最後は村山由佳の『プライズ』だ。直木賞を渇望する作家の本音を綴り「小説家嫌いにならないか不安になる」と笑いつつ、著者が直木賞作家だからこそのリアリティを語る。「こんな情熱で本が生まれる」と業界の裏側を覗ける魅力を強調した。

まもなく発表!2026年本屋大賞:ノミネート作品の魅力(2)
Weekly Close Up
10分16秒2026年4月8日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。