若手が育たぬ原因は教える側 仕事の見える化の重要性
- 085.「若手が育たない」は教える側の責任?組織を強くする「仕事の見える化」のススメ
- 人事のお悩みまるっと解決ラジオ
- 8分20秒2026年5月11日
社外人事部長の長谷川満がパーソナリティを務めるポッドキャスト番組「人事のお悩みまるっと解決ラジオ」が配信された。今回は、多くの企業が抱える「若手が育たない」という悩みに対し、長谷川が解決策を提示した。
若手が育たない責任は教える側にある
長谷川は、昨今の人材育成現場で見られる「若者に原因を求める風潮」に疑問を呈す。世間では「Z世代は教わり方が下手」と言われることもあるが、長谷川は「教える側の問題の方が大きい」と断言する。
たとえ新人が急成長しても、それは本人の資質によるもので、教える側のスキルではないという。指導者側の責任を明確にし、教える仕組みを整えることが育成の第一歩になると説いた。
属人化を排し仕事の見える化を推進
指導が担当者の経験に委ねられる「属人化」を打破するため、長谷川は「教える状況を平準化する」重要性を説く。上司により指導内容が異なれば、教わる側が混乱するのは必然だ。
アシスタントの土屋も「人によって言うことが違うと何が正解か分からなくなる」と共感を寄せた。解決の鍵は、一貫して提唱する「仕事の見える化」にある。誰が教えても同じ基準で学べるよう、マニュアルを整備し育成基準を一本化すべきだと力説した。
新人がマニュアルを作る逆転の発想
多忙な管理職に代わり、長谷川は「新人にマニュアルを作る前提で業務についてもらう」という独自の解決策を披露。新人が上司から学んだ内容を自ら可視化していく手法だ。
「1年で業務の見える化がしっかりできる」と述べ、翌年からは効率的な育成が可能になると語り、番組を締めくくった。
- 085.「若手が育たない」は教える側の責任?組織を強くする「仕事の見える化」のススメ
- 人事のお悩みまるっと解決ラジオ
- 8分20秒2026年5月11日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。