廃業危機を救ったナガノインテリアの不屈の信念
- #009【ナガノインテリア工業株式会社】① 2026/05/31
- あんしん財団プレゼンツ 福岡企業リサーチ
- 10分57秒2026年6月7日
あんしん財団プレゼンツ 福岡企業リサーチに、福岡県朝倉市の家具メーカー、ナガノインテリア工業の3代目・永野貴啓社長が登場。1946年創業の老舗を率いる永野氏が、激動の歩みと家具作りへの想いを語った。
自社一貫製造のメイドイン朝倉を貫く理由
多くのメーカーが海外へ拠点を移す中、同社は朝倉での製造を貫いている。
永野氏は「やりたいことをやるには、同じ敷地内に開発できる人が必要」と断言。海外委託の手間よりも、社内の職人と膝を突き合わせて連携する速さを優先したことが、同社独自の強みとなっている。
かつて友人から言われた「ダサい」という一言をバネに、デザイン性を磨き上げてきた。
倒産の危機を救った座右の銘
2007年には倒産を覚悟するほどの経営危機に直面した。一時は廃業も頭をよぎったというが、不退転の決意で改革に挑み、評価を勝ち取った。
座右の銘は、実体験から行き着いた「成せば成る、想い・行動は実現する」だ。10年かけて景色を変えてきた永野氏は「思って行動して、形にならないことはない」と実感を込める。地域に根ざし、職人と共に歩む不屈の精神が、さらなる飛躍を支えている。
- #009【ナガノインテリア工業株式会社】① 2026/05/31
- あんしん財団プレゼンツ 福岡企業リサーチ
- 10分57秒2026年6月7日
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