鉄腕アトムが由来のロッコウアトム 建物を支える弱電設備

2026年6月8日放送 株式会社ロッコウアトム 代表取締役社長 田中晶也(たなか あきや)さん
下田文代リーダーズストーリー
10分27秒2026年6月8日

RKBラジオ「下田文代リーダーズストーリー」に、株式会社ロッコウアトムの田中晶也社長が登場した。福岡市博多区に本社を置く同社の歴史や、ユニークな社名の由来、そして経営哲学について語った。

「鉄腕アトム」に込めた創業者の想い

1987年に設立された同社は、親会社の株式会社カンサイが工事専門会社の必要性を感じて立ち上げた。特徴的な社名は、創業者が「鉄腕アトム」好きだったことに由来する。アトムのように「力強い会社にしたい」という願いが込められており、下田文代も「元気が出る社名ですね」と感銘を受けていた。

弱電設備で建物に息を吹き込む

主な事業は、マンションや病院、商業施設などの「弱電設備」の施工だ。田中氏は「建物を建てた後に設備を入れて息を吹き込むことで、初めて建物が完成する」とその役割を強調。設計から施工、さらには10年、20年先のアフターメンテナンスまで一貫して対応する、提案型パートナーとしての姿勢を貫いている。

社員の自立を促す「我慢」の経営

子供時代に転校を7~8回繰り返した経験から、地元・福岡での就職を志した田中氏。組織づくりでは、社員が自ら考え行動する自立した社風を重視する。以前は現場に細かく指示を出していたが、現在は「あえて我慢して」部長陣に権限を委譲。社員の成長を見守る、強固な信頼関係を築き上げている。

2026年6月8日放送 株式会社ロッコウアトム 代表取締役社長 田中晶也(たなか あきや)さん
下田文代リーダーズストーリー
10分27秒2026年6月8日

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