博多駅の地下に眠る巨大雨水貯留システム
- 2026/07/05 いま、防災が気になる
- よなおし堂・今週のフカボリ
- 17分28秒2026年7月16日
ポッドキャスト「よなおし堂・今週のフカボリ」にて、福岡市道路下水道局の真崎裕幸課長を迎え「雨水整備レインボープラン」を特集した。 かつて深刻な水害に見舞われた博多駅周辺を浸水から守るため、多額の事業費を投じた防災インフラの全貌に迫る。
総事業費353億円の挑戦
真崎課長によると、同プランは総事業費約353億円を投じた緊急浸水対策事業。 地下16〜18メートルに内径5メートルの巨大な雨水幹線が整備された。 貯留機能も備え、容量は約3万トン(25メートルプール約83杯分)に及ぶ。 この巨大な貯留能力こそが、博多の地下を支える強固な盾となっている。
1秒間に15トンの排水力
博多駅北ポンプ場の地下15メートルには「マジンガーZの足」と形容される緑色の巨大な雨水ポンプが設置されている。 地下深くにあるのは、地下街や地下鉄を避けるためだ。 その排水能力は「1秒間に15トン」という驚異的なスピードを誇り、近くの御笠川へと強制排水する。
国土交通大臣賞を受賞するなど全国的にも評価が高いこの取り組み。 ハード面だけでなくソフト面も含め、安心な街づくりへの挑戦は続く。
- 2026/07/05 いま、防災が気になる
- よなおし堂・今週のフカボリ
- 17分28秒2026年7月16日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。