活断層のリスクと「3%」の落とし穴
- 28日に熊本で震度7の地震
- 毎日新聞客員編集委員・元村有希子のZoom Up
- 14分5秒2026年7月30日
RKBラジオの番組「田畑竜介 Groooooow Up」のポッドキャストが配信された。毎日新聞客員編集委員の元村有希子が、自身のコーナー「毎日新聞客員編集委員・元村有希子のZoom Up」にて、熊本での大地震を受け、科学の視点から活断層のリスクと備えを解説した。
緊迫した地震の瞬間
地震発生時、福岡にいた元村。「全員のスマホからアラートが鳴り、5秒ほどして揺れ始めた」と振り返る。ビルの12階で長周期の揺れを強く感じたという。当日は日帰り出張で新幹線が一時停止し、帰路を心配したと語る。
3%という確率の落とし穴
日本には2000本以上の活断層がある。政府が公開するリスク分類で、最も高い「Sランク」は30年以内の発生確率が3%以上とされる。一見低いが、元村は「降水確率なら傘を持たないレベルだが、数万年に一度動く活断層としては極めて高い」と指摘。過去に発生した場所でも、破壊されず残った部分が活動する危険に備える必要があると主張する。
災害大国日本の課題
人口減少や高齢化、インフラ老朽化が進む中、災害時の人員不足が懸念される。元村はハード面の強化だけでなく、避難所運営などソフト面の整備の重要性を説き、日頃からの備えを強く呼びかけた。
- 28日に熊本で震度7の地震
- 毎日新聞客員編集委員・元村有希子のZoom Up
- 14分5秒2026年7月30日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。