熊本地震から10年、専門家が語る直下型の脅威
- 熊本地震から10年:内陸直下型地震
- Weekly Close Up
- 11分39秒2026年4月13日
RKBラジオの番組「田畑竜介Grooooow Up」内のポッドキャスト「Weekly Close Up」が配信された。国内で初めて2度の震度7を記録した熊本地震から10年を迎えるにあたり、産総研の宮下由香里が内陸直下型地震の恐ろしさや教訓について専門的な知見から詳細に解説した。
2度の震度7と地表に現れた断層
宮下は2016年4月14日の前震と約28時間後の本震を振り返り、「マグニチュード7.3という非常に大きな地震が立て続けに起こったのが特徴」と分析。30キロに及ぶ地表のずれや異例の多さだった余震に言及し、鳥栖市で本震に見舞われた緊迫の実体験も披露した。
活断層の過去と警固断層への警戒
活断層は同じ場所で繰り返し動く。宮下は日奈久断層を発掘した経験を語り「正確な位置が分かったのが大きい」と調査の意義を強調。将来のずれを予測し防災計画を立てる不可欠な情報となる。
話題は福岡市の中心を貫く警固断層にも及ぶ。2005年の西方沖地震以降、陸側の断層は「地震を起こしやすい状態」にあると警鐘を鳴らす。特に天神周辺は軟弱な地盤が厚く、小規模な地震でも強い揺れが増幅されると都市部特有の災害へ注意を促した。
今すぐにできる備え
最後に家庭でできる対策として家具の転倒防止を推奨。特にキッチンは避難路が塞がりやすいため「食器が落ちて割れ逃げ遅れないように」と具体例を挙げ対策を説く。地域の断層を知り、揺れとずれの両面から備える重要性を強調した。
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- Weekly Close Up
- 11分39秒2026年4月13日
※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。