積読解消から始まった小さな書店と創作の旅

106|「旅の音、旅ノート」。シンガーソングライターのineさんとの、海に浮かぶ、波間のお話。
西日本新聞me Podcast
50分43秒2026年9月11日

西日本新聞と韓国の釜山日報の記者が語り合う「西日本新聞me Podcast」の番組「海峡記者クラブ」に、シンガーソングライターのine(イネ)がゲスト出演した。釜山と福岡を行き来しながら活動する彼女が、自身の近況や独特な創作活動について語った。

積読本を売るために書店を開業

釜山を象徴する山の中腹の町・山腹道路に暮らし、小さな書店「만만(マンマン)」を営むine。店名は韓国語で「会って作る」の短縮形だが、開業の驚きの舞台裏として、読まない本が山積みになる「積読」の解消があったと告白する。

各地の本屋を巡って歌ううちに本を買いすぎてしまい、「この本を売ろうと本屋を始めた」とユーモアたっぷりに明かした。

偶然を愛する自然体の創作スタイル

30歳で友人からギターを譲り受け、独学で作詞作曲を始めたineは、番組内で新曲「私たちの町」を生演奏で披露した。 さらに、赤瀬川原平の『路上観察学』に触発された話や、日韓の言葉を織り交ぜた楽曲「黒い海」について解説。「話したいことを歌にすると長く記憶でき、多くの人と分かち合える」と創作への想いを語る。

日々の偶然や人との縁を大切にする自然体な生き方と柔らかな歌声が、国境を越えて心地よい余韻を残した。

106|「旅の音、旅ノート」。シンガーソングライターのineさんとの、海に浮かぶ、波間のお話。
西日本新聞me Podcast
50分43秒2026年9月11日

※この記事はPodcast番組をもとにAIを用いて自動生成されたもので、誤った情報や不完全な記述を含む可能性があります。正確性や品質は保証されませんので、必要に応じて他の情報もあわせてご参照ください。